ド軍378億円男の不運が「酷い」「マジかよ」 SNS同情も…“部外者”の露骨な反応に視線

カブス戦に出場したドジャースのカイル・タッカー【写真:黒澤崇】
カブス戦に出場したドジャースのカイル・タッカー【写真:黒澤崇】

5回先頭の打席で見送った後にまさかのアクシデント

【MLB】カブス 5ー1 ドジャース(日本時間5日・シカゴ)

 ドジャースのカイル・タッカー外野手は4日(日本時間5日)、敵地で行われたカブス戦で、相手捕手の返球が頭部に直撃する不運に見舞われた。打席に立っていただけにもかかわらず発生したまさかの事態に、ファンからは同情の声が寄せられた。

 5回先頭の打席で起きた。ハビエル・アサッド投手が投じた2球目のカーブを見送った後、ミゲル・アマヤ捕手が投手へ戻した返球が、打席に立っていたタッカーのヘルメットに直撃した。当たった瞬間は痛そうな表情を浮かべたタッカーだったが、その後のプレーには特に問題がない様子だった。アマヤも心配そうにタッカーに近寄り、気にかける仕草を見せた。

 タッカーは昨季カブスでプレーし、チームの主砲として活躍した。しかし、4年2億4000万ドル(約378億円)の大型契約でドジャースに移籍して敵になったことで、今回の“凱旋”では手荒い祝福を受けている。名前がアナウンスされるたびにブーイングに晒され、ヒットを打っても“Boooo”。この日は2回に先制の10号ソロを放ったが、その際は沈黙を経てやはりブーイングが浴びせられた。ただ、突然の“不運”にはファンも同情した。

「やめてね」
「マジかよ」
「えぇーひどい 気を付けてよ」
「ブーイングより酷い。可哀想な奴だ」
「いやこんな強く当たってタッカーなんでリアクション薄いの」
「キャッチャーの返球がタッカーの頭にあたった? 危ないな アマヤ、雑なのだめよ」

 また、“背後”の光景に憤りを示すファンもいた。タッカーに送球がぶつかると、カブスのユニホームを着た男性が立ち上がって拍手を送っている姿が中継映像で捉えられた。「そこにいる男性、拍手してる」「後ろにいるファンよ笑」「スタオベしている後ろのファン、でかした」と注目を集めていた。

【実際の映像】カブスファンがタッカーにまさかの行動 ファンも同情した“不運”

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