大谷翔平、いまだキャッチボール再開できず 監督「分からない」…投手復帰時期は不透明

ドジャース・大谷翔平【写真:黒澤崇】
ドジャース・大谷翔平【写真:黒澤崇】

結局シカゴではキャッチボールを実施せず

 ドジャースの大谷翔平投手は5日(日本時間6日)、敵地カブス戦に「1番・指名打者」で出場する。この日も試合前にはグラウンドに現れず、室内で調整。屋外でのキャッチボールは行わなかった。デーブ・ロバーツ監督は以前にシカゴでキャッチボールを再開する見通しを示していたが、結局実施することはなかった。

 この日の試合前に取材対応した監督は、大谷のキャッチボール再開時期について「分からない」とトーンダウン。投手復帰については「1イニングでも2イニングでも3イニングでも投げてくれれば、それはすべて私たちにとってボーナスだ。いつ復帰するかについては私はあまり気にしていない」と話した。

 チームは2年連続サイ・ヤング賞左腕のタリク・スクーバル投手を獲得。タイラー・グラスノー、ブレイク・スネル両投手の復帰も近づいており、大谷が投手復帰しなくても先発ローテーションの頭数は足りる見込み。大谷の投球再開については慎重に判断していくようだ。

(Full-Count編集部)

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