戦慄の183キロ爆速弾「大谷と変わらぬスゴさ」 現地ファンは呆然「打球見えなかった」

日本ハム・万波中正【写真:イワモトアキト】
日本ハム・万波中正【写真:イワモトアキト】

万波の特大20号がファンの間で話題に

 日本ハムの万波中正外野手が放った“異次元アーチ”は、ファンに強烈なインパクトを与えた。5日にみずほPayPayドームで行われたソフトバンク戦で20号ソロ。節目の一発を豪快弾で決めた26歳に「出してはいけない打球速度」「エグすぎるって」と、一夜明けても反響が集まっている。

 敵地がどよめいた爆速弾は、4点を追う3回に生まれた。先発右腕の大津と対戦した万波は、真ん中付近に甘く入ってきたフォークを逃さずフルスイング。快音とともに舞い上がった打球は、中継カメラも追いきれないほどのスピードで左翼席に飛び込んだ。「NPB+」によると、打球速度183.8キロ、飛距離133.2メートルを記録。この特大弾で、万波は2年連続で20本塁打に到達した。

 甘い変化球だったとはいえ、ドームの左翼席上段付近まで運んだ一発にファンは大興奮。映像を見たファンからは「こんな速い打球来たら客席の人ビビるでしょ!」「カメラよく追えたなぁw」「もう大谷翔平と打球速度で変わらない凄さ」「打球見えませんでした。鷹ファン現地より」「早くメジャーへ!」などと称賛の声が寄せられていた。

 プロ8年目の万波は、ここまで98試合に出場し、打率.270、20本塁打、49打点を記録。6月までは不振に苦しんだが、7月は月間打率.361、5本塁打、16打点と好成績を残した。この試合は2番でスタメン出場したが、7月から4番を打つ試合が増えており、レイエスとともに日本ハム打線をけん引している。

【実際の様子】「打球見えなかった」「エグすぎる」左翼席を“襲った”万波の183キロ爆速弾

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