大谷映像はどうやって撮ってるの? “内部”に潜入、レアな光景が「なんて眺めだ!」

AI搭載のスマートグラスを使用しバッターズアイの内部から本塁打を体感
ドジャース・大谷翔平投手が放った豪快な本塁打を、普段は見られない角度から撮影した舞台裏映像が公開された。MLB公式X(旧ツイッター)は6日(日本時間7日)、7月31日(同8月1日)のレッドソックス戦で放たれた今季24号の特別映像を投稿。球場の設備内部から撮影された希少な映像にファンは驚いている。
特別映像に収められたのは、左膝痛による欠場から復帰した大谷が5回2死二塁の好機で放った逆転の今季24号だ。相手左腕モランのチェンジアップを強振した打球は、打球速度112.1マイル(約180.4キロ)、飛距離386フィート(約117.7メートル)を記録し、一直線で右翼席へ逆転の弾丸を運んだ。今回の映像では、その打球がバッターズアイの内部を通るカメラの滑らかな動きで捉えられている。
今回の撮影には、アイウェアブランドのオークリーと米IT企業のメタが共同開発した、AI搭載のスマートグラスであるオークリー・メタ・グラスが使用された。打者が投球を見やすくするためにセンター後方に設置されたバッターズアイの内部に潜入し、その裏方作業を体感できる貴重な機会となった。
大谷の豪快な一発をこれまでにない視点から体感できる特別映像に対し、国内外のファンから興奮の声が相次いでいる。SNSでは「素晴らしい眺め」「美しい!」「すごくかっこいいね」「カメラワークがめっちゃスムーズ」「この角度から見るショウヘイ・オオタニのホームランは圧巻だ」「これは素晴らしい」「この視点はヤバすぎる」「なんて眺めだ!」「こうやって撮ってるのか」と絶賛された。