際どかった大谷翔平の盗塁失敗 悩むド軍ベンチ…指揮官が言及、チャレンジしなかった理由

先発の佐々木朗希は6回2失点と粘投も…
【MLB】Dバックス 4ー3 ドジャース(日本時間8日・アリゾナ)
ドジャースは7日(日本時間8日)、敵地でのダイヤモンドバックス戦で9回裏に逆転サヨナラ2ランを浴びて敗れ、今季ワーストを更新する7連敗を喫した。「1番・指名打者」で出場した大谷翔平投手は2打数無安打2四球。3回には盗塁失敗でアウトになる場面もあった。試合後、デーブ・ロバーツ監督がその場面を振り返った。
0-1の3回の第2打席、大谷はケリーから四球をもぎ取って出塁すると、すかさずに二塁盗塁を敢行。両手を広げてセーフをアピールするも、審判はアウトの判定だった。不満そうな顔を浮かべ、ドジャースベンチはチャレンジするか悩んでいたようだったが、結局申請せずに大谷は盗塁失敗となった。盗塁失敗は5月22日(同23日)以来今季3度目で、現在3連続で失敗となっている。
試合後、ロバーツ監督は大谷の盗塁失敗の場面について「(映像を確認する)我々のスタッフの判断に従うだけだ」と説明。明確に判定を覆すだけの自信がなかったようだ。「チャレンジを使う正当な理由を持てるアングルがなかった」と、まだ試合序盤だったことも影響したと思われる。
先発の佐々木朗希投手は6回2失点にまとめ、クオリティスタートを記録した。ドジャースは8回にアンディ・パヘス外野手の勝ち越し弾で9回を迎えたが、その裏にエドウィン・ディアス投手がサヨナラ2ランを浴びた。
(Full-Count編集部)