ド軍ディアスに“チクリ”「最初の1球から…」 連夜のセーブ失敗…指揮官は「気迫の違いだ」

敵地ダイヤモンドバックス戦
【MLB】ドジャース 2ー1 Dバックス(日本時間9日・アリゾナ)
ドジャースは8日(日本時間9日)、敵地でダイヤモンドバックス戦を戦い、延長の末に2-1で勝利。連敗を7で止めた。1点リードの9回には守護神のエドウィン・ディアス投手が連日のセーブ失敗。サヨナラは許さなかったものの、「試合後に彼と話したが『最初の1球からその気迫で投げなければダメだ』ということ」とコメントした。
ディアスは前日のカード初戦、1点リードの9回に登板し、ウォルドシュミットに逆転サヨナラアーチを被弾。連投となったこの日は先頭のぺルドモ、キャロルに直球を痛打され、連続三塁打であっという間に同点に追いつかれていた。
無死三塁からはモレノを三直、マルテを遊飛、敬遠を挟んでバルガスを空振り三振に打ち取り、連日のサヨナラ負けは防いだ。
前日には配置転換を示唆していたロバーツ監督は、「私から見れば、単に気迫の違いだったと思う。失点してノーアウト三塁のピンチになった途端、彼のギアが上がったのが分かった。球威が増し、ストレートもスライダーも良くなった」と振り返った。
ディアスの状態については「完璧を求めすぎたり、自分の感覚を取り戻そうと模索していた部分もあったかもしれない。リハビリ期間も長かったからね。しかし、今日の投球は彼が今後本来の姿を取り戻すための良い足がかりになると思う」と話した。
(Full-Count編集部)