巨人が9失点大敗で首位陥落、山崎は6失点KO 阪神・村上に8回で1得点のみ…森下に2被弾献上

阪神戦に先発した巨人・山崎伊織【写真:井上学】
阪神戦に先発した巨人・山崎伊織【写真:井上学】

東京ドームの阪神戦は2勝8敗に

■阪神 9ー1 巨人(11日・東京ドーム)

 巨人は11日、阪神との首位攻防戦で敗れ、首位陥落した。先発の山崎伊織投手は6回途中6失点で今季初黒星を喫した。打線も1得点と元気がなかった。

 先発の山崎は3回、近本の右中間2号ソロ、森下の左中間26号ソロで2失点。6回には先頭・佐藤から連続四球。無死一、二塁から前川の左越え適時二塁打を許すと、1死二、三塁から元山に中越え2点三塁打を浴びた。5回1/3を投げて8奪三振2四球、8安打6失点だった。森下には7回先頭にも中越え27号ソロを献上。9回には佐藤にダメ押しの24号2ランを浴びた。

 打線は村上を打ち崩せなかった。初回、2回と先頭打者を出したが、いずれも続く打者の併殺でチャンスを広げられず。3回2死一、三塁では松本が三ゴロに倒れた。ダルベックが4回1死から左中間19号ソロを放ったものの、その後は反撃できなかった。

 今季の阪神戦は7勝11敗だが、東京ドームでは2勝8敗に。本拠地での伝統の一戦は勝てないという悪いイメージを払拭したいところだ。

(Full-Count編集部)

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