モイネロが今季初勝利 接戦制した西武が2位浮上、ウィンゲンターが新記録達成…11日パ結果

ロッテ戦に先発し今季初勝利を飾ったソフトバンクのリバン・モイネロ【画像:パーソル パ・リーグTV】
ロッテ戦に先発し今季初勝利を飾ったソフトバンクのリバン・モイネロ【画像:パーソル パ・リーグTV】

平良海馬が8勝目、九里亜蓮は7回1失点の好投

 パーソル パ・リーグ公式戦は11日に3試合が行われた。ソフトバンクはロッテに16-2で勝利した。初回、牧原大成内野手の3ランなどで4点を先制。その後も周東佑京外野手、正木智也外野手、栗原陵矢内野手に本塁打が飛び出すなど、先発全員安打となる計16安打16得点を挙げた。先発のリバン・モイネロ投手は6回無失点の好投を披露し、今季初勝利をマーク。ロッテは、先発の河村説人投手が4回7失点と崩れた。

 西武は日本ハムに1-0で勝利した。両軍無得点で迎えた8回、1死三塁から滝澤夏央内野手の適時打で均衡を破り、投手戦を制して2位に浮上。先発の平良海馬投手は7回2安打無失点の力投で8勝目を挙げた。2番手のトレイ・ウィンゲンター投手は、NPB新記録となる19試合連続ホールドを達成。日本ハムは、先発の伊藤大海投手が7回1/3を1失点(自責点0)と好投したものの、打線が2安打と沈黙した。

 オリックスはロッテに9-1で勝利した。1点を追う5回、野口智哉内野手の2ランで逆転に成功。8回に紅林弘太郎内野手の3点適時二塁打、9回にも宗佑磨内野手らの適時打で追加点を挙げ、スタメン全員安打で快勝した。先発の九里亜蓮投手は7回1失点で8勝目をマーク。楽天は先発の荘司康誠投手が7回2失点と好投したが、打線の援護に恵まれなかった。

(「パ・リーグ インサイト」編集部)

(記事提供:パ・リーグ インサイト

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