フリーマンの落下は「ゾッとする瞬間だった」 指揮官が報告…“重傷”回避に「不幸中の幸い」

8回の守備で飛球を追ってベンチへ落下
【MLB】ドジャース 4ー2 ロイヤルズ(日本時間13日・ロサンゼルス)
ドジャースのフレディ・フリーマン内野手が12日(日本時間13日)、本拠地ロイヤルズ戦の8回の守備で、ファウルフライを追って相手ベンチへ落下。場内が騒然となった。ヒヤリとしたプレーだったが、フリーマンは守備を続け、その裏の打席で代打を送られて交代した。
8回1死からコリンズのファウルゾーンへの飛球を追いかけた一塁手のフリーマンは、足元の一塁側ベンチの階段に気づかず、そのまま頭からベンチ内へ落下した。場内は騒然となり、ロバーツ監督も三塁側ベンチから飛び出した。
場内からは「フレディ! フレディ!」とコールが起こる中、フリーマンはプレーを続行。直後の攻撃となった8回の打席では代打エドマンが送られ、途中交代となった。
試合後、デーブ・ロバーツ監督は「トーマス(・アルバートトレーナー主任)がメールで私に報告してくれた。手、膝、脚、そして少しだけ肩に痛みを抱えているそうだが、最悪の状況は回避したと思う」と説明。「(瞬間は)良く見えなかったけど、本当にゾッとする瞬間だった。今は全体的に身体に痛みを抱えているけど、不幸中の幸いだと思う」と大事にいたっていないと報告した。
ベッツは「誰に起きようと、間違いなく恐ろしい場面だったね……怖かったね。彼の無事を祈っている」と神妙な面持ちで語っていた。
(Full-Count編集部)