阪神24歳は「メンタルおかしくね?」 衝撃の“1.11”…剛腕に高まる期待「素晴らしい」

阪神の工藤泰成が2年目に見せる急成長
藤川球児監督の大抜擢に結果で応えた。阪神の工藤泰成投手は13日、東京ドームでの巨人戦にリリーフ登板。1点リードの9回に登板し、無失点に抑え今季2セーブ目をあげた。未来の“守護神”に、虎党は「ストレートに痺れた」「完璧すぎる」「最高だ」と興奮冷めやらぬ様子だった。
2位巨人との負けられない一戦、6回表に打線が逆転すると、阪神ベンチは継投に入った。6回裏から登板した木下が2回を無失点、3番手の岩崎も8回を無失点に抑え、工藤にバトンが回ってきた。今季19セーブをマークしているドリスがいながら抜擢された右腕は、2三振を奪う快投で3者凡退に抑え、勝利を呼び込んだ。
工藤は2024年育成ドラフト1位で阪神に入団。昨季、支配下契約を掴むと1軍で18試合に登板し、防御率3.31を残した。2年目の今季はここまで38試合に登板し、2勝10ホールド2セーブで防御率1.11。ブルペン陣の一角を担う活躍を見せている。
この日の巨人戦のように、勝負の行方を左右する場面での登板を経験するなど、成長著しい24歳に阪神ファンの期待は高まっている。ネット上には「育成2年目でメンタルおかしくね?」「来季からは本格的に守護神・工藤を期待」「とても頼もしい」「石井が復帰しての最強ブルペンが楽しみ」「マジで素晴らしい」など、称賛の声が数多く寄せられていた。
(Full-Count編集部)