炎上のド軍109億円右腕「代償を払うことになる」 朗希の白星消滅…内容に反省も「全うしたい」

ブルワーズ戦に登板したドジャースのエドウィン・ディアス【写真:黒澤崇】
ブルワーズ戦に登板したドジャースのエドウィン・ディアス【写真:黒澤崇】

9回に4連打を許しブルワーズに追いつかれた

【MLB】ブルワーズ 5ー4 ドジャース(日本時間14日・ロサンゼルス)

 ドジャースのエドウィン・ディアス投手は13日(日本時間14日)、本拠地でのブルワーズ戦にリリーフ登板。2点リードの9回に登板したが、1死から4連打を許し同点。佐々木朗希投手の6勝目が消え、逆転負けの要因を作った。試合後、守護神は「改善しなければいけない」と登板を振り返った。

 ディアスは9回、先頭のコントレラスは三振に仕留めたが、1死から連打で一、三塁のピンチを招くと、以降も連続適時打を許し同点に追いつかれた。右腕は「継続的に(狙ったところに)投げることができていなかった。速球が継続的に真ん中にいってしまった。真ん中に投げてしまうと、代償を払うことになる。まさしくきょうはそうなった」と反省した。

 武器である速球が思うように制球できず、甘く入ったところを相手打者に痛打された。「今日は速球でストライクを奪えていたけど、ど真ん中にいってしまった。100マイル(約160.9キロ)の球を投げても、MLBの打者であれば、全員ど真ん中なら打てる。改善しなければいけない」と、制球力を課題にあげた。

 ドジャースと3年6900万ドル(約109億円)で契約を結ぶディアスは、ここまで14試合に登板し、まだ6セーブ。この日の3失点で防御率11.57と、さらに悪化した。「苦しんでいることは自覚している。チームのためにベストを尽くしたい。9回にボールを渡されるのであれば、その与えられた仕事を全うしたい」と心境を整理しながら語ったディアス。ポストシーズンに向けて復活を果たすことができるだろうか。

(Full-Count編集部)

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