ド軍監督、守護神交代問われ“逆質問”「他に誰がいる?」 ディアス配置転換は否定「とても痛い」

試合後、取材に応じたドジャースのデーブ・ロバーツ監督【写真:上野明洸】
試合後、取材に応じたドジャースのデーブ・ロバーツ監督【写真:上野明洸】

ブルワーズ戦で逆転負け

【MLB】ブルワーズ 5ー4 ドジャース(日本時間14日・ロサンゼルス)

 ドジャースは13日(日本時間14日)、本拠地でのブルワーズ4連戦の初戦に5-4で敗れた。2点リードの9回にエドウィン・ディアス投手が3失点KO。苦しい登板が続いているが、デーブ・ロバーツ監督は守護神交代については否定した。

 試合は6回に代打マンシーが逆転3ランを放ち、2点リードで9回をディアスに託した。先頭コントレラスは三振に仕留めたが、続くオルティスから4連打を許してあっという間に同点に追いつかれた。

 2死一、二塁でベシアに後を託したが、バウアーズに右前へ勝ち越しの適時打を許し、球場は静まり返った。

 試合後にロバーツ監督は、「5人の救援投手をつぎ込んだ上で試合を落としてしまうのは、とても痛い」と肩を落とした。チームは13連戦の最中で、僅差の試合をドレイヤー、エンリケス、スコットが無失点でつないだが、勝利はあと一歩で逃した。

 ロバーツ監督は守護神の交代について問われると「他に誰がいるか教えてほしい。『(ディアスを)負担の少ないところに配置転換する』と簡単に言うことはできない。代わりの選択肢がいないといけない。正直今、素晴らしい投球ができている選手は誰もいない」と話した。

(Full-Count編集部)

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