オリックス、宗の2打席連発10号2ランで連勝! CS争いに岸田監督「皆で勝ちを拾えるように」

オリックス・岸田護監督【写真:栗木一考】
オリックス・岸田護監督【写真:栗木一考】

3位・日ハムにゲーム5差、CS争いに食らいつく

■オリックス 6ー2 日本ハム(14日・京セラドーム)

 オリックスは14日、京セラドームで行われた日本ハム戦を6-2で勝利した。同点で迎えた8回に宗が自身初の2桁となる10号2ランを放ち勝ち越しに成功した。3位・日本ハムとのゲーム差を「5」に縮めた岸田護監督は「大きかったです」と、決勝2ランを放った宗を称えた。

 CS進出に向け負けられない1戦で宗が大仕事をやってのけた。同点で迎えた8回1死二塁から左腕・堀が投じたスライダーを強振すると、打球は一直線で右翼席に飛び込む2打席連発の10号2ラン。6回には一時、逆転となる9号2ランを放っており、2ラン2発でチームを勝利に導いた。

 投げては先発の高島が6回1/3、6安打2失点の粘投を見せると、リリーフ陣も入山、山崎颯、マチャドが無失点リレーで切り抜けた。この日は試合前にリーグトップの28ホールドをマークしていた椋木が、上半身の違和感のため登録を抹消。“8回の男”が不在のなか、全員でカバーした。

 試合後、岸田監督は先発として試合を作った高島を「ピッチング自体は悪くはなかったと思います。パワーもありましたしね。抑えてましたから。いいピッチングだったとは思います」と評価。登録を抹消した椋木については「そんなに大ごとではないとは思います」と、軽症であることを強調した。

 シーズンは残り36試合。CS争いもラストスパートを迎えるが「またもう明日、明後日とね、本当に勝ちにいかないとね、全部勝ちには行ってますけどね。皆でね、なんとか勝ちを拾えるようにやっていかないといけないんで」と、気を引き締めていた。

(Full-Count編集部)

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