鈴木誠也、3試合ぶり22号 村上宗隆の前で豪快弾、シカゴ大歓声…今永昇太を援護

カブス・鈴木誠也【写真:ロイター】
カブス・鈴木誠也【写真:ロイター】

「2番・右翼」で先発出場…PCAとの2者連

【MLB】カブス ー Wソックス(日本時間18日・シカゴ)

 カブス・鈴木誠也外野手は17日(日本時間18日)、本拠地で行われたホワイトソックス戦に「2番・右翼」で先発出場。初回の第1打席で、3試合ぶりとなる今季22号を放った。村上宗隆内野手の前で豪快なアーチをかけた。

 シカゴ対決で存在感を発揮した。ウィンディシティ・シリーズと称される同じ都市を本拠地とするホワイトソックス戦の初回、PCAことピート・クロウ=アームストロング外野手が先頭打者弾を放って先制した直後だった。カウント2-1から右腕ルイス・カスティーヨのフォーシームを振り抜いた。

 打球速度110.6マイル(約178キロ)、飛距離440フィート(約134.1メートル)、24度の強烈な打球がバックスクリーン左に飛び込んだ。リグレーフィールドに詰めかけたファンは大興奮だった。鈴木は日本時間18日に誕生日を迎え、“一足先”にバースデーアーチを叩き込んだ。

 メジャー5年目の鈴木は昨季、キャリアハイの32本塁打をマーク。22本は2024年を抜いて自己2位の本数となった。

 3月のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の準々決勝、ベネズエラ戦で右膝を負傷。開幕には間に合わなかったが、4月10日(同11日)に復帰し活躍を続けてきた。試合前時点で107試合に出場して打率.273、21本塁打、73打点、OPS.849の成績を残していた。

 この試合では今永昇太投手が先発した。

【実際の映像】完璧134m弾に沸き立つナイン 鈴木誠也の22号にファン総立ち

RECOMMEND

KEYWORD

CATEGORY