村上に愕然とするファン続出「なんという打球」 落ちてこない…「41」が生んだ光景

タイガース戦で27号を放ったWソックス・村上宗隆【写真:ロイター】
タイガース戦で27号を放ったWソックス・村上宗隆【写真:ロイター】

右翼席へ届くまで約6秒…一向に降りてこない驚愕の弾道

【MLB】タイガース ー Wソックス(日本時間15日・デトロイト)

“摩天楼”を思わす打球にファンは酔いしれた。ホワイトソックスの村上宗隆内野手が14日(日本時間15日)、敵地で行われたタイガース戦で放った27号本塁打の放物線が話題を呼んでいる。角度41度という高角度で打ち上がった打球は、スタンドに届くまで約6秒もかかる一発となった。まさに「ムーンショット」が描いた放物線に対し、SNS上のファンからは驚きと称賛の声が届けられている。

 2点ビハインドを追いついた直後の4回2死走者なしの場面だった。村上は相手投手の甘く入ったフォーシームを豪快に振り抜いた。打球速度110.0マイル(約177.0キロ)、飛距離392フィート(約119.5メートル)を記録した打球は、夜空へ向かって高く舞い上がった。高弾道の一発に敵地は一時騒然となり、長い滞空時間を経て右翼席へ吸い込まれる勝ち越しソロとなった。

 この一撃は5試合ぶりの今季27号となり、ドジャースの大谷翔平投手に並んで日本人トップに浮上した。村上はメジャー1年目の今季、右太もも裏の肉離れによる負傷離脱を経験しながらも、ア・リーグ最速で20号に到達するなど驚異的なペースで本塁打を量産。今回の27号も敵地の観客が悲鳴するなど、相手にとってはまさに脅威となっている。

 衝撃的な打球の軌道に対し、ファンからは感嘆の声が相次いだ。ネット上には「高く上がった美しい放物線だ」「美しいスイングと放物線」「美しいムーンショット」「なんという打球……大砲はどこまで飛ばすのか」「なんだ。この完璧な角度」「角度41度で高く上がった打球、めっちゃ綺麗で凄すぎた!」「41度の角度で119.5メートル飛ばす一発を見ると納得させられますね。」といったコメントが並んだ。

(Full-Count編集部)

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