村上加入1年目、ホ軍悪夢の“100敗ロード”がストップ ア中地区首位に君臨…27号で負の歴史に終止符

勝ち越し27号で勝利に貢献
【MLB】Wソックス 9ー5 タイガース(日本時間15日・デトロイト)
ホワイトソックスの村上宗隆内野手は14日(日本時間15日)、敵地でのタイガース戦に「2番・一塁」で出場し、27号勝ち越しソロなど3打数1安打、1打点でチームの勝利に貢献した。この日でチームは3年連続で喫していた100敗の“悪夢”をまずは回避することができた。
2点ビハインドから同点に追いついた直後の4回2死、村上は右腕ジョーブのフォーシームを捉えた。打球速度110マイル(約177キロ)、角度41度の高角度で舞い上がった打球は、飛距離392フィート(約119.5メートル)を記録して右翼席へと吸い込まれた。
ホワイトソックスはア・リーグ中地区の首位をキープしており、この日からは同2位のタイガースとの首位攻防カード3連戦。試合前の段階で2.5ゲーム差だっただけに、結果次第では順位が入れ替わる恐れもあったが、初戦を制し、さらに突き放した。
この日の勝利でホワイトソックスは63勝58敗とした。レギュラーシーズンの残り41試合に全敗したとしてもチームは99敗となり、3年連続で喫していた、不名誉の「100敗」は回避することとなった。それどころか首位を快走。本塁打を量産する村上の存在の大きさは計り知れない。
(Full-Count編集部)