ヤクルト山野、初規定投球回到達で11勝目 池山監督絶賛「柱として責任果たしてくれている」

「明日もしっかり勝ちをつけられるようにやっていきたい」
■DeNA 1ー3 ヤクルト(18日・横浜)
ヤクルトは18日、横浜スタジアムで行われたDeNA戦に3-1で勝利し、連敗を3で止めた。先発した山野太一投手が8回途中1失点の力投で11勝目。池山隆寛監督は「序盤から素晴らしい制球だった。牧選手の2打席、素晴らしい三振が取れてよかったと思います」と賛辞を送った。
前回先発した9日は、この日と同じ横浜スタジアムでのDeNA戦。雨の降る難しいコンディションではあったが、6回途中6失点と崩れて敗戦投手となった。しかしこの日は7回まで散発2安打。8回に先頭の井上朋に二塁打を許し、暴投2つで1点を失ったが“雪辱”を果たした。
自身初の規定投球回にも到達し、これで11勝目と投手陣の柱に成長した左腕に、指揮官は「柱として十分な責任を果たしてくれていると思いますし、今年の目標に柱作りというのも一つ持っていましたので、そういう意味では素晴らしい投球内容だったと思います」と目を細めた。
快進撃を続けていたDeNAの勢いを止め「勝たないとなかなかスッキリしないところですし、まだまだ一試合一試合勝ちを求めて、明日もしっかり勝ちをつけられるようにやっていきたいなと思います」と次戦へ切り替えた。
(Full-Count編集部)