年俸96億円でも“弱メンタル” ド軍主砲に辛辣な声…避けた本拠地「オオタニを見習ってほしい」

4年総額382億円の大型契約で加入したタッカーの不振
【MLB】ブルワーズ 4ー1 ドジャース(日本時間16日・ロサンゼルス)
ドジャースのカイル・タッカー外野手が15日(日本時間16日)、本拠地で行われたブルワーズ戦でスタメンを外れた。極端な本拠地不振に対し、デーブ・ロバーツ監督は調整のための休養日とすることを決断。しかし、巨額契約に見合わない不甲斐ない姿に、現地メディアやファンからはメンタルの弱さを指摘する声が上がった。
今季から4年2億4000万ドル(約382億円)の契約で加入したタッカーは、ビジターでは打率.275、9本塁打、OPS.840と活躍している。一方で、ホームでは59試合で打率.192、2本塁打、OPS.566と低調だ。前日も4打数無安打に終わり直近5試合連続で無安打と不振を極め、代わりにアレックス・コール外野手が先発を務めた。
ロバーツ監督は本拠地でのプレーについてタッカーは「イライラしている」と言及した。しかし、この休養に対し、地元メディア「ドジャース・ネーション」のダグ・マッケイン記者は自身のX(旧ツイッター)に「今年もっとも重要な本拠地でのシリーズで、カイル・タッカーはスタメンを外れた。本拠地で苦戦しているからっていって年俸6000万ドル(約95億5800万円)の選手をスタメンから外す? 何だって!? これは本当に恥ずかしいことだ」と投稿した。
高給に見合わぬ姿に米国のファンからは「敵地でしかそこそこ打てない選手に6000万ドルを費やした」「アスリートにPTOを適用できることは知らなかった」「6000万ドルも貰っておいて、何がイライラすることがあるんだ」「不要」と呆れ返るコメントが寄せられた。
さらに「金は欲しいくせして、責任は負わない」「オオタニのメンタルを見習ってほしい」「メンタルを兼ね備えていない」「どういうこと?」「何という負け犬」といった厳しい声が上がった。ドジャースファンの信頼を取り戻すためにも、フィールドで結果を出すしかない。
(Full-Count編集部)