2戦25失点の“投壊”…オリ指揮官「入れ替えは考えます」 CS遠のく7G差「結果は結果」

オリックス・岸田護監督【写真:栗木一考】
オリックス・岸田護監督【写真:栗木一考】

先発の曽谷は3回2/3、6安打5失点で5敗目、チームは連敗で借金「1」

■日本ハム 13ー7 オリックス(16日・京セラドーム)

 オリックスは16日、京セラドームで行われた日本ハム戦に7-13で敗れた。CS進出に向けて負けられない3位・日本ハムとの直接対決に負け越し、ゲーム差は「7」に広がった。試合後、岸田護監督は「痛かったですけど、結果は結果なので。もう次に切り替えてやっていくしかない」と語った。

 先発の曽谷が誤算だった。2回、先頭の郡司に左翼線二塁打を浴びると、1死からカストロに甘く入ったフォークを左翼席に運ばれ2点の先制を許す。さらに4回は連打と死球で無死満塁のピンチを背負うと、奈良間に右前適時打を浴び追加点。そこから2死を奪ったが、水野には右翼線へ2点二塁打を浴び3回2/3、6安打5失点で降板となった。

 打線は6回に来田が右中間へ6号ソロを放ち、2試合連続完封中だった有原の「0」行進をストップ。さらに2死一、二塁から宗が右前適時打を放ち2点を返す。8回には来田がこの日、2本目となる7号3ランを放つなど5点を奪ったが、投手陣の大量失点が響き2日試合連続での大敗となった。

 チームは連敗で再び借金は「1」。初戦の14日こそ6-2で勝利したが、15日は15被安打12失点、この日も15被安打13失点で2戦計25失点と“投壊”と苦しい状況だ。岸田監督は「リリーフ陣はもうちょっと投げてきて、良かったり悪かったり疲れも出てるかも分かりませんけど。ちょっと入れ替えの方は考えます」と、18日の西武戦に向け1、2軍の入れ替えを示唆した。

(Full-Count編集部)

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