吉田正尚を襲った“悪夢” IL入りは「ほぼ確実」…自ら明かす状況「日本時代に1回あった」

敵地でのパイレーツ戦で二塁打を放つも走塁中にアクシデントが発生
【MLB】Rソックス 4ー0 パイレーツ(日本時間16日・ピッツバーグ)
レッドソックスの吉田正尚外野手が15日(日本時間16日)、敵地でのパイレーツ戦で左太もも裏を痛めて途中交代した。3試合連続安打と好調だった吉田に襲った怪我のアクシデント。米記者によると負傷者リスト(IL)入りが濃厚だと見られている。
吉田は「1番・指名打者」で出場。3回1死一塁で迎えた第2打席で、右翼線を破る二塁打を放った。しかし二塁到達手前で左太もも裏を痛め、足を引きずりながらスライディングで二塁へ到達したものの、自ら交代を要請して退いた。前日にマルチ安打を放って3試合連続安打をマークした直後だけに、痛恨の途中交代となった。
状態について、MLB公式サイトのレッドソックス番イアン・ブラウン記者は自身のX(旧ツイッター)で「明日ウスターから誰か昇格するので、マサタカ・ヨシダがIL入りするのはほぼ確実だ」と速報。また、球団は交代理由を左ハムストリングの張りであると発表している。
地元放送局「NESN」は試合後の吉田の取材映像を公開。「痛みが発生しました。残念です。日本時代に1回あったんですけど。箇所は同じではないんですけど、近くですけど、1か月近くかかったんじゃないですかね」と吉田は自ら説明し、離脱の可能性を示唆している。
(Full-Count編集部)