名手タッカーの心理状態、ド軍指揮官心配「イライラが…」 打撃不振の中で“追い打ち”の落球

ロッキーズ戦に出場したドジャースのカイル・タッカー【写真:黒澤崇】
ロッキーズ戦に出場したドジャースのカイル・タッカー【写真:黒澤崇】

右飛を捕球できなかったタッカー

【MLB】ドジャース 11ー5 ロッキーズ(日本時間18日・デンバー)

 ドジャースは17日(日本時間18日)、敵地でのロッキーズ戦に大勝した。試合後に取材に応じたデーブ・ロバーツ監督は、7回にフライを落球したカイル・タッカー外野手について「心理状態が伺える」などと話した。

 打撃面で苦しんでいるタッカーは7回、先頭ノービーの右飛に前進して捕球地点に入ったが、グラブに当てながらも落球。その後犠牲フライで生還を許した。

 打撃で低迷が続いており、この日も5打数無安打に終わって出場7試合連続無安打となっている。

 ロバーツ監督は「彼はフラストレーションが溜まっている。ライトでのプレーには間違いなくためらいがあった。(落球時)ひざまずいたことに、心理状態が伺える。やる気や準備面が足りていないわけではない。私たちは引き続き彼をサポートしないといけない。サポートし続ける」と話した。

(Full-Count編集部)

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