大谷翔平、PS二刀流は「イメージしている」 痛む左膝で1か月登板なしも「最短で帰る」

試合後に取材に応じたドジャース・大谷翔平【写真:上野明洸】
試合後に取材に応じたドジャース・大谷翔平【写真:上野明洸】

左膝の違和感で1か月以上登板なし「最短で帰れるようにしたいなと思います」

【MLB】ドジャース 11ー5 ロッキーズ(日本時間18日・デンバー)

 ドジャースの大谷翔平は17日(日本時間18日)、敵地のロッキーズ戦に「1番・指名打者」で先発出場し、今季2度目の1試合2本塁打を含む5打数4安打3打点と大暴れを見せた。5回に菅野智之投手から中越え28号ソロを放つと、6回には29号2ラン。4安打の固め打ちで打率.295まで上昇させ、チームの大勝に大きく貢献した。

 投手としては、左膝の違和感のため7月3日(同4日)の本拠地・パドレス戦を最後に実戦登板から遠ざかっている。7月22日(同23日)の練習以降は投球を控えていたが、14日(同15日)のブルワーズ戦前に23日ぶりとなるブルペン入りを果たし、捕手を座らせて変化球を交え34球を投じるなど段階を引き上げた。

 試合後、大谷は膝の状態について「翌日も良かった。また明日様子を見て良かったらブルペンをやりたい。一歩一歩やりたいなと思っている。最短で帰れるようにしたいなと思います」と手応えを明かし、10月のポストシーズン(PS)での復帰に向け「もちろんイメージしている」と力強く語った。

 レギュラーシーズンも残り1か月と少し。「先発の数も多くいますし、誰がポストシーズンで先発するかは、特に4枚目以降は分からない状態だとは思う。自分がどこまで投げられるか、チームと確認する時期。しっかりパフォーマンスを出せればいい」と語り、10月の「二刀流」復活を見据えている。

(Full-Count編集部)

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