村上宗隆の謎数値「4-4-2-2-4-2-4-4」 “最恐”示す羅列に困惑「いつぞやの大谷みたい」

ホワイトソックス・村上宗隆【写真:ロイター】
ホワイトソックス・村上宗隆【写真:ロイター】

ガウスマンの直球を逆方向へ運んだ

【MLB】カブス 4ー3 Wソックス(日本時間19日・シカゴ)

 ホワイトソックス・村上宗隆内野手は18日(日本時間19日)、敵地で行われたカブス戦に「2番・一塁」で先発出場し、29号を放つなど4打数1安打1四球の活躍だった。ここ数試合で一気に本塁打ペースが上昇している裏で、“謎の記録”が話題を呼んでいる。

 1-2の3回無死、右腕ガウスマンの低めフォーシームを捉えた。逆方向へ打球速度111.1マイル(約178.8キロ)、飛距離406フィート(約123.7メートル)、角度39度で放たれた打球は、大型ビジョンに直撃した。確信の一発にリグレーフィールドが揺れた。

 実は、村上の直近の8安打はいずれも長打しかない。8月4日(同5日)のレッドソックス戦で単打を放って以降、シングルヒットはなし。7日(同8日)のガーディアンズ戦で25号、翌日に26号、その後2試合は二塁打1本ずつで、14日(同15日)に27号を記録した。その後のヒットは二塁打→28号、そしてこの日の29号となっている。

 塁打換算でいえば、直近の8安打は「4-4-2-2-4-2-4-4」。驚きの“内容”にSNS上でも「ヒットはホームランの打ち損じを体現」「最近シングルヒット見ないなと思ってはいたが……(爆笑)」「いつぞやかの大谷みたいになってる」「長打しか打てない男」「今のMLBに最も適応している男」「長打の化身」「頭おかしいw最高!」と驚きが広がった。

 長期離脱していたものの、29本塁打はア・リーグ4位にランクイン。出塁率.372は同7位、OPS.917は同3位の好成績となっている。

(Full-Count編集部)

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