緊急交代のド軍捕手は「胃腸炎か食中毒のような」 試合中に嘔吐…指揮官語る現状「明日は休む」

ドジャースのハンター・フェドゥーシア【写真:黒澤崇】
ドジャースのハンター・フェドゥーシア【写真:黒澤崇】

7回に途中交代したフェドゥーシア

【MLB】ドジャース 7ー6 ロッキーズ(日本時間19日・デンバー)

 ドジャースは18日(日本時間19日)、敵地ロッキーズ戦に7-6で勝利し、カード勝ち越しを決めた。試合後、デーブ・ロバーツ監督は7回途中に交代したハンター・フェドゥーシア捕手について「ずっと苦しそうだった」と、体調不良での交代だったと明かした。

 7回の守備では先頭打者を三振仕留めてボール回しを行っていた際、フェドゥーシアがマスクを外して嘔吐。そのままベンチへ下がり、状態を判断してロートベットと交代となった。

 ロバーツ監督は「とにかく水分補給をさせている」と説明。「胃腸炎か、食中毒のようなものを疑っている。試合中ずっと苦しそうにしていて、出来る限り出場してくれた。明日は休むことになる。彼は努力してくれた」と話した。

 ドジャースは開幕時にアクティブロースターに入ったスミスとラッシングが故障で離脱中。トレード期限間近で獲得したフェドゥーシアとロートベットが捕手を務めている。スミスの復帰まではまだ時間を要するだけに、フェドゥーシアの状態が心配される。

(上野明洸 / Akihiro Ueno)

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