佐々木朗希は「完成品ではない」 6勝目逃すも…5回2失点の粘投に指揮官が期待する“進化”

ロッキーズ戦に先発したドジャース・佐々木朗希【写真:黒澤崇】
ロッキーズ戦に先発したドジャース・佐々木朗希【写真:黒澤崇】

ロッキーズ戦に先発し5回2失点

【MLB】ドジャース 6ー4 ロッキーズ(日本時間20日・デンバー)

 ドジャースの佐々木朗希投手は19日(日本時間20日)、敵地でのロッキーズ戦に先発。5回を投げて2失点も、リリーフ陣が同点に追いつかれ6勝目を逃した。ただ、デーブ・ロバーツ監督は試合後、佐々木を絶賛。「球宴以降の成績を見ると、彼は極めて素晴らしい」と評価した。

 毎回のように安打を打たれたが、決定打は許さなかった。4回は左翼手テオスカー・ヘルナンデスが打球の目測を誤り失点するも、相手に与えた得点は4回の2点のみ。5回99球を投げて2失点の投球に「ロウキは完成品ではない。しかしながら、昨年よりもかなり良くなっている」と指揮官も目を細めた。

 前回13日(同14日)の本拠地ブルワーズ戦では6回を投げて被安打4、2奪三振5四球2失点も白星は逃し、この日も6勝目とはならなかった。これで今季22試合に先発し5勝5敗、114奪三振、防御率4.42。後半戦は2点以上取られた試合はなく、安定感が増してきている。

(Full-Count編集部)

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