育成ドラ1→驚異“000000”…阪神23歳が「掘り出し物」 独特投球に脱帽「エグない?」

阪神・神宮僚介【写真:栗木一考】
阪神・神宮僚介【写真:栗木一考】

桐生第一→東京農業大北海道オホーツク→2025年ドラフト育成1位

■ヤクルト 4ー1 阪神(20日・京セラドーム)

 また楽しみなピッチャーが現れた。阪神は20日、京セラドームでのヤクルト戦に1-4で敗戦。しかし、9回から登板した神宮僚介投手が2三振を奪って無失点投球を披露。「今季のラストピースだったかぁ」「球エグすぎる」と虎党も歓喜している。

 神宮は9回のマウンドへ上がると、先頭に失策で出塁されるも、武岡を左飛、代打・サンタナを外角の149キロ直球で見逃し三振に仕留めた。続く長岡も149キロ直球で空振り三振に打ち取った。今季は6試合で5回1/3を投げて防御率0.00、奪三振率13.50を誇る。

 群馬の桐生第一から東京農業大北海道オホーツクに進み、2025年ドラフトでは育成1位指名で阪神に入団した23歳。独特なサイドハンドが持ち味で、ファームでは17試合に登板して防御率2.45、奪三振率7.98をマーク。7月に待望の支配下登録を勝ち取った。

 1軍昇格後は様々な場面で投げながら、自慢の直球を武器に結果を残している。「すげー掘り出し物だった」「マジでえぐいリリーバーになると思う」「また神育成ドラ1降臨してもうた」「阪神の神宮エグない?」「神宮の球の動きキモすぎる なんでこんなにぐにゃぐにゃ動くんや」「あかん阪神の神宮がカッコ良すぎる」「神宮僚介は何処で投げても無失点! これは収穫」などと、早くもファンの信頼を勝ち取っている。

 阪神の2024年育成ドラフト1位は、剛腕の工藤泰成投手だ。工藤は今季1軍の39試合で防御率1.08と飛躍を遂げており、またも好素材を手にした可能性が高い。

【実際の様子】「球の動きキモすぎ」 阪神逸材・神宮僚介の“魔球”

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