山本由伸、渡米後最多13勝目権利 6回1/3を2失点…9奪三振の力投に本拠地ファン総立ち

本拠地パイレーツ戦
【MLB】ドジャース ー パイレーツ(日本時間22日・ロサンゼルス)
ドジャースの山本由伸投手は21日(日本時間22日)、本拠地パイレーツ戦に先発し、7回に1死を奪ったところで降板した。6回1/3を投げて被安打5、9奪三振3四死球2失点の内容で、渡米後自己最多となる13勝目の権利を持って降板した。
初回は1死からラウに一塁手のグラブを弾く痛烈な安打を許し、続くレイノルズは死球。N・ゴンザレスに中前適時打を浴びて1点を失った。
その裏にチームはマンシーの2ランで逆転。山本は2回は3者連続三振。3回は2安打を浴びたが最少失点で切り抜けた。4回、5回はともに3者凡退に抑え込んだ。
6回は2死からクルーズを歩かせたがフローレスを空振り三振に仕留めスコアボードにゼロを並べた。
2点リードの7回は先頭マンガムに二塁打を許し、その後1死二塁からトリオロに死球を与えたところで降板。エースの奮闘にファンはスタンディングオベーションで称えた。
後を受けたスチュワートがピンチを凌ぎ、山本の失点は2で確定した。
山本は昨季12勝をマーク。今季も開幕から離脱することなくローテーションで投げ続け、前回14日(同15日)の本拠地ブルワーズ戦では6回2失点で12勝目を挙げていた。
(Full-Count編集部)