元ド軍右腕にファン怒り「いい加減にしろや」 “襲われた”ベッツ…悪夢翌日にまた悲鳴

死球を受けたドジャースのムーキー・ベッツ【写真:黒澤崇】
死球を受けたドジャースのムーキー・ベッツ【写真:黒澤崇】

前日にパヘスが左手骨折で長期離脱、連日のアクシデントに広がる動揺

【MLB】ドジャース 4ー3 パイレーツ(日本時間23日・ロサンゼルス)

 ドジャースのムーキー・ベッツ内野手が22日(日本時間23日)、本拠地でのパイレーツ戦に「3番・遊撃」で先発出場した。5回に元チームメートから死球を受け、場内は騒然。前日にはアンディ・パヘス外野手が死球で左手を骨折し、長期離脱が発表されたばかり。主力が相次いで危険な状況に直面し、怒りと不安の声が寄せられた。

 ベッツは5回先頭の第3打席、パイレーツの4番手、ヨハン・ラミレス投手が2球目に投じた96.4マイル(約155.1キロ)のシンカーが左肘付近に直撃した。その場に激しく倒れ込んだベッツにスタジアムは悲鳴に包まれた。それでも、ベッツは無事だったのか、すぐに防具を外し、次打者のマックス・マンシー内野手の手を借りて立ち上がった。

 ベッツは2年前にも左手の骨折を経験しているだけに、状態を心配するファンは少なくなかった。さらに問題視されたのが、死球を出した相手右腕が元ドジャースの選手だったこと。ラミレスは2024年5月にトレードでドジャースに加入し、約2か月間だけ同僚だった。

 元同僚の右腕から投じられた危険な1球に、ファンからは憤りの声が相次いだ。「ヨハン・ラミレス、お前は友達じゃない」「昨日のパヘスに続いてベッツにも死球 やめて~」「ベッツまで離脱とかやめてくれよ?」「昨日はパヘス骨折したんやぞ いいかげんにしろや」とコメントが寄せられた。連日のパイレーツからの死球に不満を抱いているようだ。

(Full-Count編集部)

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