楽天に暗雲、助っ人ボイトが右肘手術 今季中の復帰は絶望的か…昨季13HR、球団発表

楽天のルーク・ボイト【写真:加治屋友輝】
楽天のルーク・ボイト【写真:加治屋友輝】

球団発表…「今後の回復状況を見て復帰を目指す」

 楽天は23日、ルーク・ボイト内野手が米国で「右肘内側側副靱帯損傷および共同腱付着部断裂に対するInternal Braceおよび共同腱付着部修復術」を受けたことを発表した。今季中の復帰は絶望的と見られる。

 ボイトはヤンキース時代の2020年、コロナ禍による短縮シーズンとはいえ56試合で22本塁打を放ち、タイトルを獲得した実績を誇る。2025年6月に楽天に加入すると、67試合で打率.300、OPS.882、チームトップの13本塁打を記録した。

 しかし今季は開幕から不振。3度の抹消を経験し、1軍では20試合で打率.119、0本塁打、OPS.353の成績にとどまった。5月18日以降は昇格されず、2軍では16試合で打率.333。7月11日を最後に出場はなかった。

 球団は今後について「今後の回復状況を見て復帰を目指す」としているが、ボイトが受けた手術の過去の復帰例を鑑みると、残りシーズンで健康にプレーするのはかなり難しい状況だろう。

(Full-Count編集部)

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