ド軍110億円男が守護神剥奪 まさかの“11.85”で失った居場所「いい投球できてない」

ドジャースのエドウィン・ディアス【写真:黒澤崇】
ドジャースのエドウィン・ディアス【写真:黒澤崇】

ディアスは守護神剥奪「大丈夫だ。いい投球ができていないから」

【MLB】ドジャース 4ー0 パイレーツ(日本時間24日・ロサンゼルス)

 ドジャースのエドウィン・ディアス投手が23日(日本時間24日)、試合前の取材に応じ、成績不振に伴うクローザー交代の可能性について「大丈夫だ。いい投球ができていないから」と淡々と受け止める心境を語った。

 ディアスは今季前に3年総額6900万ドル(約110億円)の大型契約で加入。絶対的守護神として期待されたが、4月中に右肘手術のため離脱。7月下旬に復帰した後は救援失敗が続くなど精彩を欠き、18日(同19日)に首の炎症のため負傷者リスト入りした。ロバーツ監督は調子が上向くまで9回以外での起用を示唆しており、代役には安定感を見せるタナー・スコット投手が浮上している。

 かつて球界屈指の守護神として鳴らしたディアスは「素晴らしい仕事をしているスコットの活躍は嬉しい」とチームメートを称えつつ、「与えられた仕事で貢献したい」と前を向いた。

 苦しいシーズンが続くが「守護神になるために契約した。好調なら良い投球ができるのは分かっている」とプライドものぞかせた。「コーチ陣も毎日労力を費やしてくれている。本来のパフォーマンスを取り戻すのが目標だ」と巻き返しを誓った。

(Full-Count編集部)

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