菅野智之が今季最短KOで7敗目「ストレスが溜まる」 指揮官も落胆「厳しい一日」

ロッキーズ・菅野智之【写真:ロイター】
ロッキーズ・菅野智之【写真:ロイター】

ガーディアンズ戦で3回9安打5失点、7敗目を喫した

【MLB】ガーディアンズ 7ー2 ロッキーズ(日本時間24日・コロラド)

 ロッキーズの菅野智之投手は23日(日本時間24日)、本拠地のガーディアンズ戦で3回9安打5失点で今季7敗目(12勝)を喫した。昨季まで巨人に所属したフォスター・グリフィン投手との投げ合いとなったが、今季最短KO。試合後、「ストレスの溜まる投球だった」と振り返った。

 初回、先頭から3連打などで44球3失点。2回も立て直せず、デローターとアデルの連続タイムリーで失点を重ねた。3回はゼロで抑えたものの、ファウルで球数がかさんで92球に。3回9安打5失点、2奪三振1四球だった。「イメージはしていたが、それ以上にやっぱり球数を投げさせられた印象ですし、自分の野球人生で一番球数を投げた打者たち。メジャーリーグにもこういうチームがあるということは、また勉強になりました」と脱帽した。

 7月は3勝0敗、防御率2.95と安定した投球を見せていたが、8月は1勝3敗、防御率6.19となった。シェイファー監督は「今日は本当にファウルが多かった。その結果、球数が一気に跳ね上がった。トモにとっては厳しい一日になってしまった。これまで素晴らしい投球を続けてくれただけに。今日は本来のキレや感覚がなかった。噛み合わなかったという日に尽きる」と責めなかった。

(Full-Count編集部)

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