三振、三振…村上宗隆に「何が起こった」 シカゴ市民の失意、悪夢“2/24-11”に手のひら返し

Wソックス・村上宗隆【写真:ロイター】
Wソックス・村上宗隆【写真:ロイター】

直近24打数2安打&11三振の不振

 ホワイトソックス・村上宗隆内野手は24日(日本時間25日)、本拠地でのレンジャーズ戦に「2番・一塁」で先発出場。4打数1安打で2試合ぶりのヒットを放ったが、3三振を喫してチームも大敗した。直近では24打数2安打、11三振と絶不調で、シカゴファンからはため息が漏れている。

 この日は第2打席で内野安打を放って出塁したが、初回の第1打席はフルカウントから外角の直球に空振り三振、第3打席は外角のスライダーにバットが空を切り、7回の第4打席は高めの直球で三振した。今季成績は96試合で打率.223、29本塁打、OPS.871となっている。

 気になるのはコンタクト力の低下だ。もともと三振率はメジャーワースト級の数字だったが、ここ6試合ではさらに悪化。24打席ノーヒットを経験した4月の不振期を思わせるような内容が続いている。

 村上を毎回絶賛することで知られる、米メディア「Sports Mockery」のマイク氏も心配の様子で、自身のX(旧ツイッター)では同じく不振のコルソン・モンゴメリー内野手とともに「これからの2試合でコルソンとムネの両者をベンチに下げて休養させることを強く検討すべきだ。決して理想的とは言えないが、彼らは完全にガス欠状態だ」と状態を案じている。

 当然、シカゴファンの不安も増すばかり。「ちょっと疲れてるな」「全くバットに当たってないじゃないか」「安定した攻撃力の2本のバット(村上とモンゴメリー)がこんなに打てないのは大惨事だ」「ムラカミに一体何が起こったんだ?」「ムネタカ・ムラカミが三振するのを見るのはもううんざりだ」などと落胆している。

 過去3年連続100敗以上を喫していたホワイトソックスは、村上の加入に伴い上昇傾向。今季は地区優勝も狙える位置にいるが、果たして村上らがまた調子を取り戻すことができるだろうか。

(Full-Count編集部)

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