広島待望の救世主か…筒香圧倒の“爆速球”「とんでもない」 セ球団ファンが戦慄

広島のフレディ・ターノック【写真提供:産経新聞社】
広島のフレディ・ターノック【写真提供:産経新聞社】

1-1の6回から登板…牧、筒香、エンカーナシオンを8球で抑える

■広島 3ー2 DeNA(26日・マツダスタジアム)

 広島のフレディ・ターノック投手は26日、マツダスタジアムで行われたDeNA戦で1軍復帰登板を果たすと、最速158キロを計測するなど強力DeNA打線を8球で3者凡退に抑えた。唸りを上げるスーパーボールに他球団ファンも戦慄している。

 ターノックは1-1の6回からマウンドへ。先頭の牧を2球目のワンシームで遊ゴロとすると、続く筒香は3球で追い込み、4球目の158キロ直球で空振り三振に仕留めた。エンカーナシオンも2球で三ゴロとし、わずか8球で中軸を抑え込んだ。

 今季から広島に加入した助っ人右腕は1軍では9試合(うち8試合は先発)に登板するも、勝ち星なしの4敗で防御率4.01にとどまり、6月27日の阪神戦を最後に2軍での調整が続いていた。その後リリーフとして経験を積み、159キロのワンシームを投げ込むなど覚醒を予感させていた。

 25日に出場選手登録され、いきなりの“神ピッチング”にファンは衝撃を受けた模様。「サファテの再来」「サファテ!?」「リリーフか抑えにして」「綺麗なストレートではなくツーシーム系なのがよりヤバい」「バカかっけえ」「とんでもない豪腕リリーバーになって1軍に帰って来た」「こんなん打てん」とどよめきが広がった。

 勝利した広島は依然としてセ・リーグ6位に沈んでいるものの、3位DeNAとのゲーム差はわずか1.5。ターノックが切り札となるかもしれない。

(Full-Count編集部)

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