怒りの大谷ライバル…見逃された“違反” 球審は試合後に謝罪、ファン辛辣「馬鹿げている」

  • MLB
  • 2026.08.27
Dバックス戦で怒りの表情を浮かべたカブスのピート・クロウ=アームストロング【写真:ロイター】
Dバックス戦で怒りの表情を浮かべたカブスのピート・クロウ=アームストロング【写真:ロイター】

0-0の6回2死三塁の場面でE・ロドリゲスの投球を巡り…

【MLB】Dバックス 2ー0 カブス(日本時間26日・アリゾナ)

 カブスは26日(日本時間27日)、敵地でのダイヤモンドバックス戦に0-2で完封負けを喫した。しかし、本来は先制した可能性もあった。“疑惑の判定”を巡ってPCAことピート・クロウ=アームストロング外野手が激昂。米国ファンも同情している。

 問題となった場面は、カブス攻撃中の6回2死三塁の好機だった。マウンドには左腕のエドゥアルド・ロドリゲス。PCAは相手にプレッシャーをかけようと、三塁と本塁の間付近まで飛び出すと、Eロッドは投手板の後ろに足を引いて慌てて捕手へ投球した。さらに、捕手のジェームズ・マッキャンも投球前にキャッチャーズボックスから出ているようにも見える。

 これにPCAは怒りの表情を浮かべ、ボークを主張。審判団は集まって協議したもののボークではないと発表。PCAも含めカブスナインは納得できない様子だった。先制機を逃したカブスはその裏に相手に先取点を奪われ、試合にも敗れている。

 この判定を巡り、米国ファンも疑問の声を寄せた。「これはボークだ……」「Dバックスはイカサマをする連中だ」「審判は誰も見てなかったのか?」「馬鹿げている」「彼ら(審判)は何を見ているんだ」「どうやったら4人の審判たちはこれを完全に見逃したんだ?」「勘弁してくれよ、MLB」と批判が殺到した。

 米メディア「CBSスポーツ」によると、試合後にマルケス球審は代表取材に対して判断の誤りを認めたという。

【実際の映像】「審判は何を見てる」 PCA激怒…見逃されたボーク

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