大谷翔平の三振にLA放送ポツリ「あまりに高い…」 ボール数個は外れ、逃した好機

ドジャース・大谷翔平【写真:黒澤崇】
ドジャース・大谷翔平【写真:黒澤崇】

第1打席は初球をニゴロ、第2打席は三振

【MLB】ブレーブス ー ドジャース(日本時間28日・アトランタ)

 ドジャース・大谷翔平投手が27日(日本時間28日)、敵地で行われたブレーブス戦に「1番・指名打者」で先発出場。第3打席まで難敵のクリス・セール投手の前に完璧に封じられている。中でも第3打席はストライクゾーンからかなり離れたボールを振らされての三振。LA放送も“ポツリ”と言葉を絞り出した。

 前カードのパイレーツ3連戦は9打数1安打に終わったが、ブレーブス3連戦では復調気配だった。カード初戦の9回には、メジャー30球場中28球場でスタンドインする打球で三塁打を記録。第2戦では7試合ぶりとなるマルチ安打と、6年連続となる2桁盗塁をマークした。

 第3戦で対峙するのは、2024年にサイ・ヤング賞に輝いた左腕のセールだ。過去12回対戦して3安打の打率.273を記録しているものの本塁打はなし。第1打席は初球を打ってニゴロ、第2打席は外角のスライダーにバットが空を切った。

 5回の第3打席は2死一塁の場面で回り、カウント2-1からスライダーを捉えられずにファウルで2-2に。そして5球目だ。ゾーンから大きく外れた99.6マイル(約160キロ)のフォーシームを打ちに行って三振に倒れた。地元放送局「スポーツネット・ロサンゼルス」の実況を務めるジョー・デービス氏は淡々と「とんでもなく高めにいった速球で空振り三振に倒れました」と話し、中継はCMが入った。

 この試合では山本由伸投手が先発。初回先頭打者にいきなり被弾するも、5回まで最少失点にとどめている。

【実際の映像】ボール数個は外れ…大谷翔平“らしくない”三振にLA放送ポツリ

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