161キロで“粉砕された”大谷の左手 ほぼど真ん中も捉えられず…X同情「流石に打てない」

ドジャース・大谷翔平【写真:黒澤崇】
ドジャース・大谷翔平【写真:黒澤崇】

3回に投じた今試合最速の100.1マイルをファウルした直後…

【MLB】ブレーブス 1ー0 ドジャース(日本時間28日・アトランタ)

 ドジャース・大谷翔平投手が27日(日本時間28日)、敵地でのブレーブス戦に「1番・指名打者」で先発出場。3回の第2打席で、相手エースのクリス・セール投手が投じた最速100.1マイル(約161.1キロ)の直球をファウルにした直後、珍しい“仕草”を見せた。

 場面は3回1死走者なし。カウント1-2からの4球目、37歳のセールが渾身の力で投げ込んだ球は、2018年以来実に8年ぶり、自身のキャリアで7番目に速い100.1マイルを計測した。ほぼど真ん中に投じられたものの、球界屈指のパワーを誇る大谷は捉えられず。その直後だった。

 大谷は痛がるように左手をブンブンと振り払い、その後も左手をぶらぶらさせていた。球界最高の偉才を封じ込めた1球に対し、「えげつなさすぎる。最高だな」「これは本当にかっこいい」「横からのこの球は流石に打てないよ」「全部出し切ったな。それが報われた」クリス・セールって凄いんだな。あの大谷もけちょんけちょん」などと日米から称賛の声が送られた。

 大谷はセールの前に4打数無安打2三振に倒れた。対するセールは7年ぶり自身4度目の完封勝利を成し遂げた。無四球での2桁奪三振は21度目。MLB公式のサラ・ラングス記者によると、37歳150日で無四球完封と10奪三振以上を同時達成したのは史上7番目の高齢記録だという。

【実際の映像】大谷が左手を“ぷらぷら” 161キロが物語る破壊力

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