織田炎上も…評価急騰の“もう1人の横浜3年”「マジで欲しい」 超高校級の美技「金が取れる」

横浜高の夏ベスト4に貢献した美技を披露
「第14回 BFA U18アジア選手権」に出場する侍ジャパンU18日本代表は29日、神宮球場で「侍ジャパン U-18壮行試合 高校日本代表 対 大学日本代表」の壮行試合に臨み、1-7で敗れた。大敗を喫したものの光明もあった。池田聖摩内野手(横浜)は大舞台でも好守を発揮。「ドラフトで取ってほしい」とプロ野球ファンも喝采を送った。
池田は「5番・遊撃」で先発出場。打撃ではレベルの高い大学生投手の前に4打数ノーヒットに抑え込まれたが、得意のディフェンスがこの日も光った。最大の見せ場は1-7の7回だ。山里宝内野手の引っかけたボテボテの打球が池田の前に転がった。内野安打になっても不思議はなかったが、池田が見事な守備を見せる。
猛チャージして捕球すると、すぐに握り替えて一塁へ送球。打者との競争になったがアウトにして場内にどよめきが起きた。初回にも、同じ横浜の織田翔希投手が2死三塁のピンチを背負う中、黒田義信外野手(東日本国際大)の難しい打球をジャンピングスローでアウトにしていた。
今夏の神奈川大会や甲子園でも、池田はたびたびファインプレーを見せてチームを救い、夏ベスト4の原動力となった。今秋のドラフトでも注目される大器に対し、「ドラフトで阪神あたりは取りにくるやろ」「池田聖摩魅せてくれるね」「ぜひ阪神に来て鳥谷の後継者に」「池田聖摩の遊撃守備はまさにお金が取れる守備」「池田聖摩はガチやな」「池田聖摩の球際がマジで強い」などと称賛が殺到した。