村上宗隆のHRじゃない“異能” 米国人も大絶賛、GG賞入りの声…「野球IQ3000」

6回1死一、三塁のピンチで美技を披露
【MLB】Wソックス 7ー4 ツインズ(日本時間29日・ミネアポリス)
ホワイトソックスの村上宗隆内野手が28日(日本時間29日)、敵地でのツインズ戦に「2番・一塁」で先発出場した。6-4で迎えた6回1死一、三塁のピンチで見せた頭脳的な併殺劇に対し、米国のファンの間から「ゴールドグラブ賞のファイナリストに入るべきだ」と絶賛の声が上がっている。
6回1死一、三塁の場面で、村上はキーシャルの強烈なゴロを冷静に処理。自ら一塁ベースを踏んで1アウトを奪うと、すぐさま本塁へ弾丸送球を放った。捕手のロモが頭から滑り込んだ三塁走者ラーナックにタッチして見事な併殺を完成。米放送局「FOXスポーツ」の公式Xも「なんてダブルプレーだ」と驚愕の投稿を行った。
一塁を踏んで封殺権を消滅させてからの本塁送球という冷静な判断力に、米ファンは大熱狂した。
「野球IQ3000のプレーだ」
「野球IQはズバ抜けている」
「こういうプレーが見られて最高だ」
「信じられない」
「実際受賞できるかは分からないが、絶対に一塁手部門のゴールドグラブ賞ファイナリストに入るべきだ」
「10月のプレーオフでア・リーグ中地区にとって脅威になる」
「ムラカミは何でもできる」
村上は、日本ではゴールデン・グラブ賞の受賞歴がなかったものの、メジャーの舞台では不安視された守備でも貢献を見せている。この日30号は飛び出さなかったが、多面的な貢献でファンの信頼を勝ち取っている。
(Full-Count編集部)