大谷翔平の投手復帰が白紙に「状態が上向いていない」 監督説明…31日の登板回避、左膝と右腕に懸念

試合後の会見で明かした
【MLB】タイガース 2ー1 ドジャース(日本時間30日・デトロイト)
ドジャースのデーブ・ロバーツ監督は29日(日本時間30日)、敵地タイガース戦後の会見で、大谷翔平投手は30日(同31日)の試合に登板しないことを明かした。膝や右上腕二頭筋の状態が芳しくなく、「腕や膝も含めて、全体的にショウヘイの状態が上向いてきていない」と話した。
大谷は28日(同29日)にブルペン投球を行い、その結果次第で30日(同31日)に復帰の可能性があると指揮官は説明していた。しかし、試合前に取材対応した指揮官は「彼はまだ100%の状態ではないと思っている。そのため、全体的な身体の状態が完全でない中で、ビルドアップのために1イニング投げる価値があるのかどうかを見極めようとしているところだ」とコメントしていた。
22日(同23日)には本拠地でスミスとのライブBPを行い、30球を投じていた。その後は2度のキャッチボールを経て、28日(同29日)にブルペンに入っていた。
試合後のロバーツ監督によると、タイガース3連戦が終わってロサンゼルスに戻った1日(同2日)も登板しないと説明。「(復帰時期は)決まっていない。目標や日付を設定することは、誰にとってもプラスにならないと考えている」「ロサンゼルスに戻ってから体の状態を確認する」と話した。
30日(同31日)のカード最終戦では第2先発の候補だったタイラー・グラスノー投手が先発する。
(Full-Count編集部)