栗山巧、最後の一振りが生んだ「奇跡」 並んだ数字にファン騒然「こんなことあるのか」

最終打席で安打を放った西武・栗山巧【写真:荒川祐史】
最終打席で安打を放った西武・栗山巧【写真:荒川祐史】

栗山巧が最終打席で通算2152安打…着けた背番号は「1」と「52」

■西武 4ー1 楽天(30日・ベルーナドーム)

 西武・栗山巧外野手が、引退試合となった30日の楽天戦(ベルーナドーム)に「6番・DH」で出場。最終打席で中前打を放ち、有終の美を飾った。西武一筋25年で積み重ねた安打は2152本。ファンは数字が示す“奇跡の一致”に騒然。「記録と数字にも愛された」などと声を寄せた。

 3打数無安打で迎えた8回2死の第4打席。左腕・泰の153キロをとらえると、打球は中前へ抜けた。最終打席で放った安打は通算2152本目。42歳レジェンドの一振りに、球場は感動に包まれた。

 育英高(兵庫)から2001年ドラフト4巡目で入団した当時の背番号は「52」。2008年から「1」になった。通算安打数の下3桁は「1」と「52」。最後の一振りが生んだ“奇跡の一致”だった。

 この事実にファンも驚き。「美しすぎる」「なんという奇跡」「何か華があるなぁ」「鳥肌止まりませんでした」「数字的にかなり美しいよな」「こんなことあるのか」とSNSにはコメントが寄せられた。

(Full-Count編集部)

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