阪神・高寺望夢、プロ初の劇的打は「自分が決める気持ちだった」 7月度DIDアワード受賞

ABCテレビ「虎バンチャンネル」で掛布氏とファンが選ぶ「DIDアワード」
阪神ファンに人気のABCテレビ公式YouTubeチャンネル「虎バンチャンネル」は、7月度の「DID 大同工業 presents 阪神タイガース DIDアワード」に選出された高寺望夢内野手の授賞式を公開。ベストプレーに選ばれた7月21日のプロ初のサヨナラタイムリーを振り返った。
延長戦にもつれ込んだ7月21日のDeNA戦、高寺は7回の守備から出場。延長11回、2死二塁のチャンスで打席に入ると、相手8番手・宮城の変化球を捉え、センターの頭上を越えるプロ初のサヨナラ打を放った。掛布氏も、うまく体が反応していたと評価した一打だった。
高寺は授賞式でこの打席を振り返ると、「プロ初のサヨナラ打だったのでうれしかったです。自分が決めるという気持ちで打席に入りました。外野が前にきていたので打球が越えたかなと。よっしゃという感じでした」と話し、記念の一打に笑顔をみせた。
今季はここまで105試合に出場し打率.222、2本塁打、21打点、12盗塁とキャリアハイの成績を残している。「いろんな経験をさせてもらっているので、もっと活躍できるように頑張ります。準備をして、自分が出たところで結果を残せるようにやっていきたい」と、今後の活躍をファンに誓った。
DIDアワードとは、その月のホームゲームから最もファンを沸かせたプレーに贈られる賞。DIDブランドアンバサダーを務める球団OBの掛布氏が選んだノミネートプレーの中から、ファンが番組公式X(旧ツイッター)や応募フォームから投票し、受賞プレーが決まる。
高寺のサヨナラ打は241票を集めてトップ。他にノミネートされていた、工藤泰成投手の「球団最速タイ163キロ」(7月11日・ヤクルト戦)は220票、村上頌樹投手の「今シーズン2度目の完封勝利」(7月26日・巨人戦)は115票だった。
【DID 大同工業 presents 阪神タイガース DIDアワード】
○7月度授賞式の様子が公開されたYouTube番組はこちら:https://youtu.be/gIKROojv3eg
○番組公式サイト:https://www.asahi.co.jp/toraban/