大谷翔平、9月復帰は「可能性ある」 ド軍監督が明かした現状「違和感や痛みはない」

「今週中にはコーチを相手にした練習に入る予定だ」
ドジャースのデーブ・ロバーツ監督は17日(日本時間18日)、敵地のレッズ戦前に報道陣の取材に応じ、右上腕二頭筋の炎症で負傷者リスト(IL)入りしている大谷翔平投手の調整状況について「非常に順調に進んでおり、今週中にはコーチを相手にした練習に入る予定だ」と明かした。
大谷は15日(同16日)にIL入り後初めてティー打撃を行った。ロバーツ監督は「痛みもなく、必要なメニューをすべてこなしている」と説明。「数週間前にあったような違和感や痛みはもうない。注射などの治療も受けていない」と話し、順調な回復ぶりに太鼓判を押した。
現在は膝や腕、上腕二頭筋などの筋力を本来の状態に戻す段階に入っているという。復帰の具体的な時期については「まだ復帰のタイミングは分からない」と慎重姿勢を見せつつも、「私たちが聞いている報告は、すべて本当にポジティブな内容ばかりだ。全体的な身体の感じも、ほぼ普段通りに戻ってきている」と大きな期待を寄せた。
最短で23日(同24日)の本拠地・パドレス戦で復帰できる。レギュラーシーズン中の復帰の可能性について「可能性はある」と話した。
(小谷真弥 / Masaya Kotani)