鈴木誠也、2試合ぶり24号 豪快弾にシカゴ熱狂…8月6本目のアーチ、オフに自身初のFA

「2番・右翼」で先発出場
【MLB】カブス ー ブルワーズ(日本時間1日・シカゴ)
カブス・鈴木誠也外野手は8月31日(日本時間9月1日)、本拠地で行われたブルワーズ戦に「2番・右翼」で先発出場。2試合ぶりとなる今季24号を放った。8月6本目のアーチに場内は大興奮だった。
6-0と大量リードで迎えた4回、1死走者なしの場面で左腕ハリソンがカウント2-1から投じた外角のフォーシームを捉えた。打球速度103.4マイル(約166.4キロ)、飛距離408フィート(約124.4メートル)、角度30度の一発をセンター右に運んだ。8月29日(同30日)のレッズ戦以来、2試合ぶりのアーチとなった。
鈴木は1日(同2日)のパドレス戦でメジャー通算100号を達成。日本人選手の100本塁打は、大谷翔平投手(298本)、松井秀喜(175本)、イチロー(117本)に次ぐ偉業。右打者では初の快挙となった。
3月のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の準々決勝、ベネズエラ戦で右膝を負傷し、開幕には間に合わなかったが、4月10日(同11日)に復帰し活躍を続けてきた。試合前時点で119試合に出場して打率.274、23本塁打、79打点、OPS.853の成績を残していた。
カブスとの5年8500万ドル(約135億円)の契約はこのオフに終了。自身初のFAを迎える予定だ。