鈴木誠也の頭上を襲った“落下物” 塁上で咄嗟に行動…直後のやり取りが「微笑ましい」

カブス・鈴木誠也【写真:ロイター】
カブス・鈴木誠也【写真:ロイター】

平凡な内野フライが生んだ珍光景

 カブスの鈴木誠也外野手が29日(日本時間30日)、本拠地で行われたレッズ戦で見せた“お茶目”なリアクションが話題を呼んでいる。塁上で突如発生したレッズのエリー・デラクルーズ内野手との微笑ましいやり取りをMLB公式X(旧ツイッター)が公開。ファンは「かわよ」「なんか微笑ましい」などと注目していた。

 13-5とカブスが大量リードして迎えた7回の攻撃、1死一、二塁で打席に立ったマイケル・ブッシュ内野手の打球は遊撃へのフライになった。打球は二塁の塁上付近に落下してきたため、二塁走者だった鈴木はベースに帰塁すると必死に身をかがめる仕草を見せた。

 インフィールドフライが宣告されたが、捕球体勢に入っていたデラクルーズはそのままキャッチ。その直後、立ち上がった鈴木のお尻付近をグラブで優しくポンと叩くお茶目なコミュニケーションを披露した。このやり取りを、MLBは「エリー・デラクルーズがセイヤ・スズキを救った」とユーモアを交えて投稿。試合中に起きたユニークな場面を取り上げた。

 この一幕に、日米のファンも即座に反応。SNS上には「リアクション芸」「何事もなかったかの様にスンとしとんの可愛ええな」「良い味出してるわぁ」「誠也ちゃんかわいーーー」「学校で散々避難訓練をさせた日本教育の賜物が現れている」「エリーがフィールドにいるときの雰囲気はいつだって最高だ」などの声が寄せられていた。桁違いの身体能力を駆使し走攻守でファンを沸かせるデラクルーズと、カブスの主砲に成長を遂げた鈴木による“おもしろ珍場面”となった。

【実際の映像】鈴木誠也に絡みに行くデラクルーズ ファンを笑顔にさせた珍光景

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