西武、完封負けで連勝が3でストップ…平良を無援護 指揮官「同じような球でやられた」

西武・西口文也監督【写真:栗木一考】
西武・西口文也監督【写真:栗木一考】

先発の平良は7回1失点も4敗目

■ロッテ 1ー0 西武(1日・ZOZOマリン)

 西武は1日、敵地ZOZOマリンスタジアムで行われたロッテ戦に0-1で敗れ、連勝は3でストップした。完封負けを喫した西武・西口文也監督は、わずか3安打に終わった打線について「絞り切れなかったし、同じような球でやられた」と淡々と振り返った。

 先発した平良は初回、先頭の藤原に中前打で出塁を許すと、続く山口から空振り三振を奪い、西川を右飛に打ち取った。しかし、2死から佐藤に四球で出塁を与えてピンチを背負うと、安田に3球目のチェンジアップを中前に運ばれ、先制点を与えた。その後は立ち直り7回1失点と好投したが、味方打線の援護に恵まれず4敗目を喫した。

 攻撃陣は左腕・高野に苦戦。3回まで無安打に抑えられた。0-1で迎えた8回、代わった左腕の鈴木から先頭の桑原が遊撃内野安打で出塁し、滝澤の犠打で1死二塁としたが、後続が倒れ得点には繋がらなかった。

 チームは2日間の休養を挟み4日から首位ソフトバンクとの3連戦に挑む。指揮官は「ひとつずつ勝っていくしかないですし、また次戦に向けて調整をして、今日以上に粘り強くやっていきたい」と切り替え、気持ち新たに敵地へ乗り込む。

(Full-Count編集部)

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