佐藤輝明にプロが“ドン引き” 理不尽弾で生まれた光景…「静止画」になった敵軍捕手

吉村と古賀のバッテリーは初球に外角フォークを選択するも…
■阪神 6ー2 ヤクルト(1日・神宮)
阪神・佐藤輝明内野手が1日、神宮球場で行われたヤクルト戦で今季31号を放った。左中間スタンドに飛び込む一発は体勢が崩され、バットの先に見えたもののお構いなしだった。その直後、グラウンドに広がった“光景”にファンも注目した。
1点リードの6回1死一塁で打席に立った佐藤は、吉村貢司郎投手が投じた初球の外角フォークに反応。体勢を崩されながらもすくい上げた打球は、高い放物線を描き神宮の夜空へ消えた。約6秒後に着弾すると、吉村は信じられないといった表情でマウンド上に立ち尽くし、古賀優大捕手もボールの行方を目で追いながら呆然と固まった。
球界屈指のパワーを誇る佐藤は、たびたび“理不尽”とも言える本塁打を放つことで知られるが、この日の31号で生まれた相手バッテリーの失意の表情が話題に。「これ入るん!? って感じでキャッチャーびっくりしてるな」「古賀も唖然やんwww」「完全に固まって静止画になっとる」「キャッチャーの顔笑笑」「佐藤ホームランの時古賀の顔よすぎる」「古賀が『は?』みたいな顔してて、思うところは皆同じやなと思った」
試合はこの一発で主導権を握った阪神が6-2で快勝。佐藤は1日終了時点で打率.320、31本塁打、86打点をマークし、セ・リーグの主要打撃3部門すべてでトップに立つなど凄まじい勝負強さを示している。