大谷翔平がジャッジの引き立て役に NYメディアに突然の“登場”…引っ張り出されたワケ

「YESネットワーク」が公式X更新
ドジャースの大谷翔平投手が1日(日本時間2日)、ヤンキースの地元放送局「YESネットワーク」の公式X(旧ツイッター)に突然登場した。過去にヤンキースタジアムで試合に臨んだ際の“あるプレー”が取り上げられたのだが、結果としてアーロン・ジャッジ外野手の“引き立て役”として扱われる形となった。
公開された動画は、2023年4月19日(同20日)にヤンキースタジアムで行われた試合の一幕だった。当時エンゼルスでプレーしていた大谷が、初回の第1打席で中堅方向に豪快な大飛球を放った。これに対し、センターを守るジャッジがフェンス際で完璧なタイミングで跳び上がった。グラブを伸ばして見事に打球を奪い取った超美技は、当時も大きな話題となった。
「YESネットワーク」がこの“大谷VSジャッジ”の場面を紹介するのには、理由があった。同局がヤンキースの地元中継を始めて25年という節目を迎え、これまでの名場面を振り返る同局の特別企画を行い、ジャッジが見せた大谷への好守が再投稿される形となった。
この前年には、ア・リーグ新記録の62本塁打を放ったジャッジと、史上初の規定打席&規定投球回の“ダブル規定”をクリアした大谷が激しいMVP争いを演じていた。ニューヨークの象徴が、最大のライバル相手に見せた美技とあり、いまも色褪せることがないようだ。