大谷翔平は「リスペクトがあって謙虚」 指揮官へ異例の対応…添えた“1文字”に米国感動

ドジャース・大谷翔平【写真:黒澤崇】
ドジャース・大谷翔平【写真:黒澤崇】

31試合ぶりの休養となるも…

【MLB】ドジャース 3ー2 カージナルス(日本時間4日・ロサンゼルス)

 ドジャース・大谷翔平投手が3日(日本時間4日)、本拠地でのカージナルス戦で約1か月ぶりにスタメンを外れた。試合前、ロバーツ監督が大谷にスタメン落ちを伝えるテキストメッセージを送ったところ、明かした“返信内容”に米国ファンは注目。「とてもショウヘイらしい」と称賛した。

 大谷の休養の背景には、左膝や右上腕二頭筋のコンディション不良に苦しみ、満身創痍の状態で強行出場を続けていた厳しい現状がある。直近12試合で打率.130、60打席本塁打なしと不振にあえぐなか、ロバーツ監督は状態を考慮してテキストメッセージで休養を告げた。

 すると、大谷から返ってきたのが信頼関係を覗かせるお茶目な「敬礼の絵文字」だった。スタメン落ちに対して負傷者リスト入りへの懸念も起きる中、当事者の大谷はユーモアあふれる対応を見せていた。SNS上の全米ファンからは安堵と爆笑の声が上がった。

「大谷は監督の判断に納得したということだね」
「リスペクトがあって、謙虚なこと」
「スター選手も私と同じ感じなんだね」
「めっちゃ軽い」
「全員がピリピリして心配しているのに、ショウヘイはこれだって 笑」
「私と同じだね」

 ロバーツ監督は今後の起用について「デー・トゥ・デー(日々の経過観察)」と説明し、復帰は状態を見極めつつ慎重に判断する方針を示している。

(Full-Count編集部)

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