大谷翔平の情報が届く前…指揮官が現れた“場所” ド軍本拠地で珍しい光景「なんと」

右手中指のマメで負傷者リスト入り、復帰へ向けブルペン投球再開
右手中指のマメのため15日間の負傷者リスト(IL)に入っている佐々木朗希投手が4日(日本時間5日)、本拠地ナショナルズ戦前にブルペン投球を再開した。マウンドから右腕が投げていると、デーブ・ロバーツ監督が自ら“左打席”に立ち、間近で球筋を見守る一幕があった。この様子にファンが注目した。
佐々木は今季23試合に登板して5勝5敗、防御率4.60を記録するなど、ドジャースのローテーションの一角として貢献。後半戦からは安定した投球を続けていたものの、8月26日(同27日)のブレーブス戦で右手中指のマメがつぶれて無念の途中降板となり、翌日27日(同28日)からILに入ることになった。
そしてこの日、復帰に向けた調整に専念する右腕が力強い球を投げ込んでいると、ロバーツ監督が“打者目線”でボールを体感した。バットを持たずに左打席に立ち、スイングする仕草も見せるなど右腕の現状を見届けた。
その後、会見に臨んだロバーツ監督は「分かったことは、打席に入るよりも私はここにいる(監督として会見を受ける)ほうがずっといいということだ。マーク(プライアー投手コーチ)は彼の投球練習の時に私を(打者として)立たせたかった。それは…ヒッティングとは難しいものだ」と語った。
この“共演”に日米のファンも反応。「最高ですね。ラッシングの打撃練習も見るべきですよ。監督はプレッシャーを与えつつ、どんな調子なのか間近で確かめないと」「ウムム なぜ」「なんとデーブ・ロバーツ監督自らが打席に入り、間近で球筋を見守りました」「朗希くんロバさんの夢の対決」「昨年同様、ロウキはドジャースの9月と10月にとって鍵となる選手の1人になる」との声が並んだ。
佐々木のブルペン入りは、大谷翔平投手がIL入りする可能性をロバーツ監督が示唆する少し前の出来事。果たして、再び元気な姿で佐々木と大谷が揃い踏みすることはできるだろうか。