ド軍に迫る「難しい決断」 戻らぬ大谷翔平の状態…米記者が伝えた二刀流ならではの弊害

ドジャース・大谷翔平【写真:黒澤崇】
ドジャース・大谷翔平【写真:黒澤崇】

大谷が3試合連続でスタメン外、米メディアの反応は

【MLB】ドジャース ー ナショナルズ(日本時間6日・ロサンゼルス)

 ドジャース・大谷翔平投手は5日(日本時間6日)、本拠地で行われるナショナルズ戦のスタメンを外れた。ドジャース移籍後初となる3試合連続のベンチスタートに、多くの米メディアが反応。大谷が抱える不安要素について見解を示した。

 ドジャース専門サイト「ドジャー・ブルー」は5日(同6日)、X(旧ツイッター)を更新。「ショウヘイ・オオタニがまたスタメン落ちした。ドジャースは決断を迫られているかもしれない。ドジャースは明日プレーできるか様子を見るだろう。プレーできないようであれば、彼は(恐らく)IL入りする」と伝えた。地元紙「カリフォルニア・ポスト」も、Xで「ドジャースは難しい決断に直面している」と投稿。大谷を巡る決断に迫っているタイムリミットに触れた。

 地元紙「オレンジ・カウンティ・レジスター」のドジャース番を務めるビル・プランケット記者は、負傷者リスト(IL)入りについて投稿。同記者はILの可能性を指摘しながら、「1.(日にちを)遡れるのは最大3日間、2.オオタニは二刀流の選手として登録。二刀流選手は10日間のILではなく、15日間のILに移行しなければならない」と、二刀流ならではの決断の難しさを伝えた。

 大谷が3試合連続でベンチスタートとなったのは、エンゼルス時代の2023年9月以来。7月3日(同4日)のパドレス戦を最後に二刀流出場はストップし、打者専念で出場を続けてきた。しかし8月下旬から不振が続いており、60打席ノーアーチと本塁打は8月18日(同19日)のロッキーズ戦以降でていない。シーズン途中から痛めている左膝と右前腕の影響は明らかなだけに、復調に向けて、大谷とドジャースが下す判断が注目される。

(Full-Count編集部)

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